縫製は岡山品質。頑固なまでのこだわり。
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ジーンズの聖地、岡山で半世紀。
KAKEYAのジーンズは、
日本のデニム生産の中心地、岡山で縫製されています。
岡山は、世界中のブランドが生産を依頼する、
日本屈指のデニム産地。
その中でもKAKEYAは、
50年以上、ジーンズだけを作り続けてきた工場で生産されています。
デニムは、衣類の中でも最も縫製が難しい素材のひとつ。
厚く、硬く、伸びにくい。
そして履くほどに変化する。
この素材と向き合い続けてきた経験が、
KAKEYAの品質を支えています。
ジーンズは「設備」で品質が変わる
一般的な衣類工場と、ジーンズ工場の違い。
それは、専用設備と縫製技術です。
KAKEYAのジーンズは、デニム専用の工業用ミシンを使い、
工程ごとに設備を使い分けて仕立てられています。
■ 巻き縫い(インターロック)
脇や内股には、強度の高い巻き縫い仕様。
・縫い目がほつれにくい
・負荷に強い
・長年の着用でも型崩れしにくい
ジーンズ特有の耐久性は、この縫製から生まれます。
■ カン止め補強
ポケット口や負荷のかかる部分には、カン止め補強。
・破れ防止
・型崩れ防止
・長期使用を前提とした仕様
見えない部分にこそ、職人の技術が入っています。
■ チェーンステッチ(裾)
裾には、ヴィンテージジーンズと同じチェーンステッチを採用。
・パッカリング(縫い縮み)による立体感
・洗い込むほど現れる表情
・経年変化を楽しめる仕上がり
履き込むほどに、自分だけの一本に育っていきます。
立体で縫う、という技術
ジーンズは、平面の布を縫うだけでは作れません。
・ヒップの丸み
・股のカーブ
・太ももから膝のライン
・脚の落ち方
体の動きとシルエットを考え、
立体的に組み上げていく縫製技術が必要です。
この工程があるから、
-
脚のラインが美しく見える
-
動きやすい
-
シルエットが崩れにくい
履いた瞬間に、違いがわかります。
半世紀、続いてきた理由
50年以上、同じ地域で、同じ技術を積み重ねてきた工場。
効率ではなく、品質。
大量生産ではなく、精度。
・縫い幅の安定
・ステッチの美しさ
・高い耐久性
履き続けるほどに、その違いが現れます。
これは、消耗品ではありません。
履く。
洗う。
色が落ちる。
身体に馴染む。
時間とともに完成していく一本。
岡山の職人が仕立てた、
育てるジーンズです。